パタヤの盲学校
パタヤを訪れるたびに足を運んでいます。ちょうどお昼時みんな食堂に
集まってきました。目は不自由ですがみんなが支え合って、助け合って
耳や手の感覚を研ぎ澄まし、物や人をよけて段差も普通に歩いていきます。
今回もたくさんの寄付が集まっていました。
お金はもちろん食品や衣料など、毎日多くの人が訪れています。
彼は手の感覚だけで
粘土で船やイルカを作っています。
私たちが見ていることも
ちゃんとわかっていました!
彼女は日本語勉強中です。
少しだけ話すことができました。